土, 1月 6, 2007

Macro Economics

Posted in books, economics @ 0:58 by jayo

正月休みを利用して、『マクロ経済学 第2版』 吉川 洋著 (岩波書店)を読み始めた。昔試験対策に買ったままだった本を読むことにした理由は、新聞や雑誌を読んでいて、長期利率とか貿易収支がどうのって話しについて行きたいなと思ったことと、周りの友達が最近外国為替をやっている所為でマクロに興味がわいてきたのと、経営コンサルタントっていうくらいなら経済学も押さえときたいなと思っていたのが重なったから。

この本は、理論と具体例を織り交ぜながら平易な言葉で展開されるので、理解しやすい。ただ理論面がさらっと書きすぎていて、一度ひっかかると、読み返したり、紙に書いて考えたりしないといけない。その分コンパクトなので、よしとしましょう。本当は、理論の大事なところだけ、式と説明で別表にまとめといてくれたりすると、さらに便利なのだけど。第1章国民所得統計、第2章GDPの決定、第3章資産市場と楽しく読み進み中。

こういう教科書的な本を読むと、付加価値、リスク、ストック/フローとか普段の生活でふれる概念に関するアカデミックな知識が得られる。そういうベーシックなものの考え方を学んだ上で、GDPに各需要要素が与える影響、債権・株式の論理価格とか、インフレ・デフレの影響とか詳細な知識をざっくり知っていくといい感じ。

久々に学校の勉強みたいで楽しい。目次をじっくり読んで、図表にまず目を通して、分かったこと、分からないことをノートにまとめながら勉強していくことにしよう。この本の次は、ミクロ経済と金融かな。

Macro Economics 2nd Ed, Hiroshi Yoshikawa

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