日, 1月 7, 2007

Amanita Design

Posted in design, web @ 0:37 by jayo

Amanita Designっていうチェコのデザイン事務所が作っているFlashゲームが面白い!この会社は、オンラインのFlashゲーム、アニメーション、Website制作に特化しているらしい。関心空間のキーワードでその存在を知った。

ここのFlashは、映像と効果音が神秘的な雰囲気で、とても美しい。そして、かわいい。ゲームは、Flashアニメのキャラクターやものをクリックしてストーリーを進めていくという仕組みになっている。ストーリーの流れを考えながら、どこをどういうタイミングでクリックしたらいいかを考えるパズル的な要素が面白い。こういうゲームを思いつくこと自体、結構すごいんじゃないかな。

Samorost
っていうゲームがメイン。顔以外をすっぽり白いコスチュームに囲まれた主人公が自分の星に衝突しそうなほかの惑星を発見して、ぶつからないようにするためにその惑星に乗り込むって言うストーリー。主人公が乗る宇宙船、惑星の光景、出会う生き物などなどすべてが、静かな枯れた雰囲気でいながらポップ。ちょっと、星の王子様に通ずるものを感じたりもする。

The Quest for the RestっていうゲームはThe Polyphonic SpreeっていうUSのRock Bandのプロモーション用に作られたもの。これは音楽と映像がマッチしていて、すごく効果的。彼らの音楽はなんだかビートルズのスピリチュアルな曲みたいっていうか、ヒッピー文化っぽいっていうか、そういうテイストだから。The Polyphonic Spreeのアルバムを買ってみようかなと思ってます。

一方、Rocket Man VCっていうNikeのプロモーション用ゲームは悪くないけど、Nikeのイメージとぴったりフィットはしない感じ。やっぱり、プロモーションマテリアルと、プロモーション対象の相性って大事みたい。日本だったら、Corneliusとかだとあうかも知れない。

とにかく、Amanita Designはすごくいいセンス。もっとほかのゲームでも遊びたい。チェコのデザイン事務所が世界に認められて、ビジネスになるのって、やっぱWebの素晴らしさの一端な気もします。Samrost, Amanita Design

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土, 1月 6, 2007

Penhaligon’s Blenheim Bouquet

Posted in toiletary @ 19:06 by jayo

銀座の松屋で、Penhaligon’sBlenheim Bouquetっていう香水を買ってきた。香水を買ったのは、初めて。前から興味があったので、かなりうれしい。

Penhaligon’sというのは、イギリスの香水屋さんで創業1870年。男性・女性向けの香水のほかにも、シェービングクリームとか石鹸も作ってます。いわゆる英国王室御用達のトイレタリーブランドらしいです。イギリスに憧れる僕みたいなひとは、イチコロ。

Blenheim Bouquetは、ラベンダーの香りがベースになっている香水で、ちょっと針葉樹みたいな香りもする。シャープで落ち着いた感じの香りで、さわやか。派手じゃないけど、インパクトがある感じ。甘い香りはちょっと抵抗感があるので、これは丁度いい。チャーチルが愛用してたとかいうエピソードも魅力的。

彼女は、Elizabethan Roseっていう香水。これはさっぱりしたバラの香りで、Blenheim Bouquetとよくあうらしい。新鮮な、可憐なバラの香りで瑞々しくって、とってもいい香り。香水って言うより、バラそのものみたい。軽い香りでさわやかなので、いやらしさがなくていい。

香水をつけてみたら、毎日が楽しくなりそうな気がする。つけすぎず、たまにふわっと香る程度がいいのかな。次は、QuercusLily of the Valleyあたりが気になる。

Blenheim Bouquet,Penhaligon's

Macro Economics

Posted in books, economics @ 0:58 by jayo

正月休みを利用して、『マクロ経済学 第2版』 吉川 洋著 (岩波書店)を読み始めた。昔試験対策に買ったままだった本を読むことにした理由は、新聞や雑誌を読んでいて、長期利率とか貿易収支がどうのって話しについて行きたいなと思ったことと、周りの友達が最近外国為替をやっている所為でマクロに興味がわいてきたのと、経営コンサルタントっていうくらいなら経済学も押さえときたいなと思っていたのが重なったから。

この本は、理論と具体例を織り交ぜながら平易な言葉で展開されるので、理解しやすい。ただ理論面がさらっと書きすぎていて、一度ひっかかると、読み返したり、紙に書いて考えたりしないといけない。その分コンパクトなので、よしとしましょう。本当は、理論の大事なところだけ、式と説明で別表にまとめといてくれたりすると、さらに便利なのだけど。第1章国民所得統計、第2章GDPの決定、第3章資産市場と楽しく読み進み中。

こういう教科書的な本を読むと、付加価値、リスク、ストック/フローとか普段の生活でふれる概念に関するアカデミックな知識が得られる。そういうベーシックなものの考え方を学んだ上で、GDPに各需要要素が与える影響、債権・株式の論理価格とか、インフレ・デフレの影響とか詳細な知識をざっくり知っていくといい感じ。

久々に学校の勉強みたいで楽しい。目次をじっくり読んで、図表にまず目を通して、分かったこと、分からないことをノートにまとめながら勉強していくことにしよう。この本の次は、ミクロ経済と金融かな。

Macro Economics 2nd Ed, Hiroshi Yoshikawa